【情報】地域密着型サービス外部評価の実施回数に係る適用申請について 最終更新日:2023年1月27日 印刷 地域密着型サービス外部評価の実施回数については少なくとも1年に1回実施することとされていますが、次の要件を満たす場合は、外部評価の実施を2年に1回とすることができます。 (1)過去に外部評価を5年間継続して実施していること ※2年に1回実施の適用を受けた事業所において、外部評価を実施しなかった年については実施したものとみなすこととする。 ※運営推進会議における評価を行った場合は、継続年数に算入することはできないこと。 (2)別紙4の「1 自己評価及び外部評価結果」及び「2目標達成計画」を市町村に提出していること。 (3)運営推進会議が、過去1年間に6回以上開催されていること。 (4)運営推進会議に、事業所の存する市町村の職員又は地域包括支援センターの職員が必ず出席していること。 (5)別紙4の「1自己評価及び外部評価結果」のうち、外部評価項目の2、3、4、6の実践状況(外部評価)が適切であること。提出書類平成31年度以降、2年1回の実施の適用を申請する際は、以下の2種類の書類をご提出ください(1) 地域密着型サービス外部評価の実施回数に係る適用申請書(ワード:28キロバイト) (2) 地域密着型サービス外部評価の実施回数に係る適用申請書に伴う確認書(様式)(ワード:17.9キロバイト) その他その他、地域密着型サービスの自己評価及び外部評価に関する事項については熊本県ホームページをご確認ください。(外部リンク)地域密着型サービスの自己評価及び外部評価について - 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)