京都大学理学研究科附属地球熱学研究施設火山研究センター本館
登録日
平成24年(2012)2月23日
指定等区分・種別
国登録 有形文化財(建造物)
所在地
阿蘇郡南阿蘇村大字河陽5280
所有者
国立大学法人京都大学
文化財概要
昭和4年(1929)に河陽の丘の上に建てられた京都大学の研究施設で、鉄筋コンクリート造り、建設面積681平方メートルで、6階建ての塔状の建物です。傾斜した外壁や異様に太い円柱などといった特異な意匠を用いたドイツ風の建築物であり、ドイツ表現主義建築の代表作である「アインシュタイン塔」と比較されるほど、その特徴が顕著に表れています。昭和初期における日本建築界の様相の一端を示している建造物です。