【答申】
使用料の算定過程及び各施設の使用料については適当と判断する。
【附帯意見】
・使用料は3年を目安として定期的に見直しを行うこと。ただし、昨今の原油価格や物価の高騰のような、経済、環境に多大な影響が生じる場合は、適宜、検討を行うこと。なお、使用料の見直しの際には、冷暖房費など附帯設備に係る使用料についても併せて検討を行うこと。
・指定管理の施設については、管理運営を委託するだけでなく、施設利用者を増やすための事業の提案や利用状況及び利用者の属性等のデータの収集を契約書に盛り込むなどの検討を行うこと。施設利用については、利用者の固定化が見受けられるため、施設利用法の提案などを積極的に発信し、利用者の増加に取り組むこと。
・今後、使用料の見直しにおいては、時間帯ごとの利用状況や利用者の属性データ等の収集、分析を行い、施設ごとの利用実態に応じた金額の設定に努めること。また、DX化を進め、業務の効率化にも努めること。
・施設利用については、利用者の固定化が見受けられるため、施設の利活用の提案などを積極的に発信し、利用者の幅を広げ利用者増加に取り組むこと。