国保の医療費は、被保険者数が減少傾向の中でも、高齢化や医療の高度化などにより増加傾向にあります。
医療費が増えると、国保の財政を圧迫し、国民健康保険税を引き上げざるを得ない状況になります。
以下のポイントを参考に、適正受診にご協力をお願いします。
(1)かかりつけ医を持ちましょう
日常的な病気の治療や、医療相談などに応じてもらえる『かかりつけ医』を持つことは大切です。
気になる症状があれば、まずはかかりつけ医を訪ねるようにしましょう。
(2)重複受診はやめましょう
同じ疾患で、複数の医療機関にかかる『重複受診』はやめましょう。
医療費が増加するばかりではなく、検査や薬の重複などで体に悪影響を与えてしまう心配があります。
(3)ジェネリック医薬品を活用しましょう
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、新薬(先発医薬品)と同等の効果で価格が安いというメリットがあります。
医師や薬剤師と相談しながら、積極的に活用しましょう。
(4)休日・夜間の受診は控えましょう
休日や、夜間に開いている救急医療機関は、緊急性が高い患者さんのためのもので、医療費は割増料金がかかります。
緊急時以外は、平日の時間内に受診することを心がけましょう。
(5)薬の飲み合わせに注意しましょう
薬は飲み合わせによって、副作用が生じる場合があります。
『お薬手帳』を1冊にまとめたり、服薬中の薬を医師や薬剤師に伝えるなどして、不要な薬をもらわないようにしましょう。
お子さんの急な病気の時は『小児救急電話相談』をご利用ください
休日や夜間に、お子さんの急な病気で心配になったら、小児救急電話相談を利用することを考えてみましょう。
小児科医や看護師から、お子さんの症状に応じた適切なアドバイスが受けられます。
#8000は、携帯電話・スマートフォンからもつながります。
小児救急電話相談→#8000
※ダイヤル回線、IP電話及び光電話の場合には、TEL:096-364-9999