震災遺構「旧東海大学阿蘇キャンパス」に設置
令和3年10月9日、震災遺構の中核拠点となっている、旧東海大学阿蘇キャンパス内に、ONE PIECE 熊本復興プロジェクト「麦わらの一味ヒノ国復興編」の一環で、ロビン像が設置されました。
旧東海大学阿蘇キャンパスでは、熊本地震の地表地震断層や被災した旧1号館を公開しています。
ぜひ、震災遺構の見学と合わせてお立ち寄り下さい。
また、令和5年7月15日には、旧東海大学阿蘇キャンパス内に併設するかたちで、新たに熊本地震震災ミュージアムKIOKUがオープンしました。
詳しくは、ONE PIECE 熊本復興プロジェクト(外部リンク)のページをご覧ください。
ロビン像の見学に伴う定休日について
熊本地震震災ミュージアムKIOKUの開館に伴い、ロビン像の見学可能日が変更となりました。
KIOKUの開館日時同様、月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)と年末年始はロビン像の見学ができませんので、ご注意下さい。
旧東海大学阿蘇キャンパス(熊本地震震災ミュージアムKIOKU内)
所在地:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5343-1
開館時間:午前9時から午後5時まで(最終入館:16時30分)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日休館)・年末年始 ※臨時休館あり
駐車場:震災ミュージアムKIOKU(東海大学側には駐車できません。ご注意下さい)